女性も食べやすい新感覚ハンバーガー

モスバーガーのロングセラー「ロースカツバーガー」のアレンジ商品が新登場。新作の「マンハッタンクラムチリ ロースカツ」のご紹介。

「ロースカツバーガー」は1989年発売のロングセラー商品で、分厚いロースカツを甘みのあるカツソースにつけ、たっぷりの千切りキャベツを合わせた、どこか懐かしい味わいのハンバーガー。

こちら、男性からの「リピート率」が高い商品で、冷めてもおいしく食べられるのでおすすめということです。 女性向けに今回発売されたのが、「マンハッタンクラムチリ ロースカツ」445円(税別)。

マンハッタンクラムチリ ロースカツ

マンハッタンクラムチリ ロースカツ

ニューヨーカーに人気のマンハッタンクラムチャウダー(ニューヨーク・マンハッタンで愛されている、トマトベースの赤いクラムチャウダー)をベースにしたマンハッタンクラムソースに、彩り豊かな野菜をたっぷり。酸味のあるピリッと辛いマンハッタンクラムソースが、フルーティーで甘みのあるカツソースによく合う、新感覚のハンバーガー。

マンハッタンクラムチャウダーをベースにしたマンハッタンクラムソースは、トマトペーストやあさりの魚介系の旨みに、かつお節エキスやしいたけエキスパウダーを加えて、深みのある味わいに仕上げた冷製ソース。
熟成した酢のコクのある酸味に、唐辛子とハラペーニョのキレのある辛みが加わり、さらに隠し味として甘糀をプラスすることでソースの旨みを引き出しるそうです。



今回は「ロースカツバーガー」と、新作の「マンハッタンクラムチリ ロースカツ」を試食させていただきました。

駅から自宅までの間にモスバーガーがあるのもあって、吸い込まれるように寄ってしまうモスラーな編集E。ヘビーユーザーだけど「ロースカツバーガー」は、はじめて実食。(食べてみたいメニューはたくさんあるけど、体は一つなので好きなものをやはり食べてしまうのです…)

甘みのあるカツソースとあったけど、思ったより全然甘くなくてほんのり甘いくらいで男性でも食べやすいのでは。
カツの衣のサクサクでカラっと感がとてもおいしく、そこが気に入りました。
カツの重さはピリっと辛いマンハッタンクラムチリで全然気にならず、食べていて飽きが来ないのでぺろり。

現在、「星のカービィ」とコラボ中で、色々と可愛くなってます。


「まるごと!レモンのジンジャーエール withふじりんごソース」454円(税抜き)は、国産ふじりんごを使ったソースを、ジンジャーエールで割り、くし切りのレモンを丸ごと1個分入れた炭酸ドリンク。
生のレモンがたっくさん入っているので、「自宅で飲む際は、炭酸水やアルコールを追加して2回楽しめるんです」と教わりました。

期間限定となってるので、お見逃しなく!




(編集E)

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