リスクの低い投資法、USD建て2タイプ

 前号に続き、元本の棄損を抑えながらお金を殖ふやす投資方法をお話ししましょう。ひとつは1 口2万USD(米国ドル)で米国の土地を購入する「ランドバンキング」(不動産投資)です。土地という現物への投資であり、しかも米国の物価が上昇していますので、約6 年で平均1.6 倍と予想しています。投資から2 年程たつと、キャッシュフロー型で毎年資金が戻ってきますので、その資金と手元の預貯金を合わせて再投資をすれば順調に殖えていきます。リスクは時間。余裕資金での投資が向いています。

 もうひとつは「カンボジアA銀行6.5%のUSD建て5年もの定期預金」で、3カ月に1度利息が入金されます。カンボジアは10 年ほど前から経済発展の様子を注視してきたのですが、平均年齢が24.5 歳(2021 年)と非常に若く、成長のポテンシャルが大きい国。金融機関の預金金利も高いのです。500USDから投資ができるので、貯まった利息をコツコツと再投資をすると複利のように殖やすことが可能です。利息が口座に入金されるとやはりうれしくなりますね。

 USD建てのものは為替差損益が出ることがありますが、円転する時期を待てるのであれば為替のリスクが高いということはありません。興味がある方は、ホームページからご連絡ください。

監修
芳川幸子

(株)ウィンカム代表

https://wincome.jp

「お金を働かせて増やす方法」を惜しみなく伝授、人生の可能性を広げるお手伝いをする資産形成コンサルタント・ファイナンシャルプランナー。