バンド・ソロの全オリジナル・アルバムを徹底レビュー「デヴィッド・バーン/トーキング・ヘッズ アルバム・ガイド&アーカイヴス」

こんにちは、編集Tです。

早いものでもぅ春です。
桜が綺麗です、お出かけするにはいい季節になってきましたね。

映画『ストップ・メイキング・センス(Stop Making Sense)』の4Kレストア版が公開♪
5月には元「トーキング・ヘッズ」のフロントマン!デビッド・バーンが2018年に発表したアルバム「アメリカン・ユートピア」を原案に作られたブロードウェイのショーを、「ブラック・クランズマン」のスパイク・リー監督が映画として公開と久しぶりに賑やかなトーキング・ヘッズ。

デヴィッド・バーンのソロ活動から、バンドの全オリジナル・アルバムを解説、詳細なバイオと重要トピックを押さえたコラムで、アートの領域にも及ぶ幅広い活動をフォロー。
『ミュージック・ライフ』『ジャム』『クロスビート』に掲載された発掘記事も掘り起こし、半世紀近くに及ぶ挑戦の歴史を総括したキャリア集大成本「デヴィッド・バーン/トーキング・ヘッズ アルバム・ガイド&アーカイヴス」が好評発売中です。

五十嵐正 監修

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映画『ストップ・メイキング・センス』の4Kレストア版のプレミア上映で、21年ぶりに再結集したトーキング・ヘッズ♪

久々にメンバーが勢揃いして公の場に登場した時の様子もあります。

昔聞いてた人も最近映画『ストップ・メイキング・センス』を見てハマった人にも読んで頂きたい1冊です。