映画「BLUE GIANT」のジャズ視点での魅力に迫った「JAZZ JAPAN Vol.151」


3月になりだいぶ暖かくなりましたね、こんにちは編集Tです。

大ヒット上映中のジャズ・アニメ映画「BLUE GIANT」♪

現在好評発売中の「JAZZ JAPAN Vol.151」は、ジャズ視点での魅力に迫った映画「BLUE GIANT」の特集です。

1177円(税込)


★表紙&特集 劇場映画版「BLUE GIANT」

宮本大&上原ひろみ 

「この瞬間を生きる,一所懸命全力を出す」

サウンドトラックを担当した上原ひろみ(沢辺雪祈の演奏も),
主人公の宮本大率いるトリオ“JASS”の演奏を行なった馬場智章(宮本),石若駿(玉田俊二)にインタビュー。
アニメ映画『BLUE GIANT』のジャズ視点での魅力に迫った。


★エラ・フィッツジェラルド Live At Montreux 1969

ヴァーヴからパブロの過渡期に収録された「モントルー・ジャズ・フェス」でのライヴ音源が世界初CD化される。
このライヴはDVD化されており,マニアならご存じのステージだがオーディオ・フォーマットでは初めて。
50代前半にして歌唱法やスタイルにも変化が起きてきていたエラのパフォーマンスから何がわかるのか。
ジャズ・ジャーナリストとジャズ・ヴォーカリストの二つの視点から分析してもらった。

★Good Time Good Music 山下伶 初のセルフ・プロデュース作
大切な仲間と共に今奏でたい音や伝えたい想いを…

★Naomi 今を生きる“キセキ”を歌に紡いで

★ニッキ・パロット “歌うベーシスト”が継承するヴォーカル・レジェンドの魂

★大友良英 “僕はこんなジャズを聴いて来た”Spin Off企画 僕はこんな赤塚不二夫を読んできた 完結編


まずは「JAZZ JAPAN Vol.151」を読んで!

そして劇場のスピーカーで“JASS”を体感しほしいですね。

映画も音楽も最高です♪


「JAZZ JAPAN Vol.151」の詳細はこちらまで



次回、くらしの百科4月号のお薦めCDでは、
映画版「BLUE GIANT」のサウンドトラックを紹介しています、お楽しみに!