くらしのさんぽ 北欧時間が流れる湖畔でムーミンの物語の世界を満喫

緑いっぱいの中でアート空間をさんぽ

北欧の魅力がいっぱいの「メッツァビレッジ」と、ムーミンの物語の世界観を再現した「ムーミンバレーパーク」。北欧スタイルの時間を体験してみませんか。

「ムーミン谷とアンブレラ」。まさにフォトジェニック!

 埼玉県飯能市宮沢327-6 入場料金や営業日時など詳細は公式サイトで(https://metsa-hanno.com/)。西武池袋線飯能駅からのバスは本数が少ないので、時刻表の確認をおすすめします。

 緑に囲まれた宮沢湖畔にある「メッツアビレッジ」は、フィンランドをイメージした広場や北欧ブランドの雑貨ショップなどがあり、異国の雰囲気が感じられます。のんびりと散歩をして四季折々の自然を満喫。カヌー体験もおすすめです。

 奥へ進むと「ムーミンバレーパーク」がありました。ムーミン屋敷が見えてくると、お話の中に迷い込んだ気分に。また、カラフルな傘が元気になる「ムーミン谷とアンブレラ」が開催中でした。昨年に続きmarimekkoなど世界的なブランドでデザインを手がける鈴木マサル氏がアートディレクターを担当。日本最大級の約1200 本の傘が彩る回廊は圧巻。春バージョンが4月17日~6月20日、夏バージョンが6月26日~8月29日。春、夏のムーミン谷のアンブレラスカイが楽しめます。ムーミンの物語と北欧のテキスタイルを融合させた世界観を楽しんで。

コケムス内のスナフキンのテント。

 ゆっくり訪れてほしいのが、展示施設「コケムス」。中でも、ムーミン谷の巨大ジオラマは必見!ムーミン一家をはじめ、全てのキャラクターが生き生きと配置されています。15分ごとに彗星や白夜などの演出があるので、お楽しみに。

「ムーミン谷のジオラマ」。

Lettula(レットゥラ)

 ムーミンバレーパーク内のパンケーキレストラン。「ベリーベリーレットゥ」2,530 円(税込み)は、上には盛りだくさんのベリーが乗り、パンケーキの中はフロマージュとベリーのソースがたっぷり。ホイップクリームと合わせれば絶妙な甘酸っぱさが味わえます。

「ベリーベリーレットゥ」は、食べる前についつい写真を撮りたくなるキュートなビジュアル。


Muumilaakso kauppa(ムーミラークソ カウッパ)

 コケムス1階、ムーミンバレーパークで一番広いメインショップです。ムーミンの物語にちなんだ雑貨やお菓子がバラエティー豊かにそろっているので、お気に入りの品物にきっと出会えるはず。シンボルツリーのある広々とした店内でのショッピングは森巡り気分。

北欧を代表する食器ブランドARABIA社の食器や、ここでしか手に入らない限定品もあります。


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